2024-03-26 11:43現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのデフォルトのテキスト書式がTextileからCommonMark Markdownに変更されました。
CommonMark MarkdownはHTMLタグを使用したり、タスクリストを記述したりできます。
https://redmine.jp/tech_note/markdown/
2024-03-25 08:43現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
「管理」→「プロジェクト」画面でフィルタや表示項目の変更、カスタムクエリの作成ができます。
チケット一覧画面と同じようにフィルタで絞り込んで知りたいプロジェクトの情報を簡単に表示できます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_1/new-features/#33422
2024-03-22 09:45現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットやWikiで入力したソースコードをシンタックスハイライトでわかりやすく表示する機能があります。ツールバーのコードハイライトボタンから記述を入力できますが、ボタン押下後に表示される言語を自分の好きな言語にカスタマイズできます。
https://redmine.jp/faq/issue/code-highlighting-toolbar-languages/
「My Redmine Gen.1」のメンテナンスは予定通り終了しました。現在は平常通りご利用可能な状態です。
ご協力ありがとうございました。
このあと21時00分よりメンテナンス作業のため、「My Redmine Gen.1」をご利用のお客様においてサービスはご利用になれません。
サービス再開は21時30分ごろを予定しております。
2024-03-21 07:50現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットをコメントに含まれた文字列で絞り込む機能があります。
テキストの検索は右上の検索ボックスからもできますが、チケット一覧画面ではほかのフィルタと複数条件で絞り込みができるのでチケットが探しやすくなります。
https://redmine.jp/faq/issue/filter-by-notes/
2024-03-19 08:20現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはワンタイムパスワードによる二要素認証が利用できます。
ワンタイムパスワードは、事前に登録したスマートフォン用認証アプリやPCソフトで取得します。
https://redmine.jp/tech_note/two-factor-authentication/
2024-03-18 08:30現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのヘルプを日本語で表示したい場合、リンク先を日本語訳であるRedmineガイドに変更することで対応可能です。
2024/03/15 10:16現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1(2023年10月リリース)から、チケットのレポートをCSV形式でエクスポートできるようになりました。
例えば、プロジェクトの進捗状況についての資料を作成するのに活用できます。
2024/03/14 13:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのツールバーのコードハイライトボタンで表示する言語は「個人設定」から変更できます。
よく使う言語だけを表示しておけば入力が簡単になります。
https://redmine.jp/faq/issue/code-highlighting-toolbar-languages/
2024/03/13 09:27現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの複数のチケットを一括して関連付けるときは、コンマ区切りでチケット番号を入力することでまとめて追加できます。
2024/03/12 14:38現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのユーザーインターフェースは50の言語に対応しています。
2023年10月にリリースされたRedmine5.1でタミル語が50番目にサポートされる言語として追加されました。
2024/03/11 11:03現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのガントチャート画面では、コンテキストメニューを使ってチケットの項目を更新できます。
コンテキストメニューはチケットの題名またはバーの上で右クリックして表示します。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/update-issues-on-gantt/
2024/03/08 13:01現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiに画像をドラッグ&ドロップするとファイルが添付されると同時に埋め込み用のタグを挿入できます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#06
2024/03/07 8:54現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの「管理」→「ユーザー」画面でフィルタやオプションでカスタマイズすると、ユーザーをフィルタで絞り込んで表示したり、表示する項目の変更などができます。
2024/03/06 11:40現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで新しいユーザーを登録するときの入力項目の一部は、デフォルト値を設定できます。
よく設定する選択肢をデフォルト値に設定することで、入力の手間を減らすことができます。
https://redmine.jp/faq/administration/default-values-for-new-users/
2024/03/05 11:06現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの活動画面ではユーザーを指定して更新履歴を表示できます。
特定のユーザーに焦点を絞って現在の取り組み状況を把握できます。
2024/03/04 9:21現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.0 からメンション機能で指定したユーザーにメール通知を送信できます。
チケットやWikiの作成・更新時に @ユーザーのログインID を入力すると、そのユーザーにメール通知が送信されます。
2024/03/01 9:57 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1 からチケットのフィルタの演算子に「いずれかを含む」が追加されました。複数キーワードをスペースで区切って入力すると、複数のキーワードのうちいずれかを含むチケットを抽出できます。
2024/02/29 9:44 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1 からロードマップ画面で特定のバージョンの一覧をテキスト形式でエクスポートできるようになりました。各バージョンの画面右下「TXT」をクリックするとエクスポートできます。Changelogやリリースノートを作るときに便利です。