2023/05/09 09:54現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケット一覧画面で特定のカスタムクエリをデフォルトで適用させる機能があります。
プロジェクトのメンバーに見てほしいチケットを表示するカスタムクエリを作ってデフォルトに設定するなどの使い方ができます。
https://blog.redmine.jp/articles/mica-2_0/new-features/#7360
2023/05/08 09:22現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは既存プロジェクトのメンバー、チケット、Wikiなどをコピーして新たなプロジェクトを作成できる機能があります。
例えばプロジェクトの雛形を作成し、新たなプロジェクト開始するときは雛形のプロジェクトをコピーして作成するといった使い方ができます。
2023-05-02 10:17現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのWikiのサイドバーに表示する内容は「Sidebar」というWikiページを作成するとカスタマイズできます。よく閲覧するページなどを表示すると便利です。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/wiki-sidebar/
2023-05-01 11:14現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのユーザーをCSVファイルでインポートする際、「インポート中のメール通知」をONにするとユーザーにログイン情報を記載したメールを送信できます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#35365
2023-04-28 08:50現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケットの担当者はあらかじめ作成されたグループを指定することができます。
チケットの担当者がまだ決まらない場合や複数の担当者が同時に処理を行う場合などに使えそうですね。
https://redmine.jp/faq/issue/assign-issues-to-groups/
2023-04-27 08:30現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineを操作する上で気が付きにくいけど便利な機能を下記ページでまとめています。
よく使う機能がより便利に使えると操作が快適になりますね。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/
2023-04-26 13:20現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケット等へのファイル添付を禁止する設定はありませんが、添付ファイルのサイズ上限の設定や添付ファイルの拡張子による許可・禁止により同じようなことが実現できます。
2023-04-25 08:25現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットの担当者欄について、一部のメンバーを非表示にすることができます。
多数のメンバーが登録されているプロジェクトなどでは使いやすさが向上し、間違った方への担当者アサインを防ぐことができます。
https://redmine.jp/faq/issue/role_assignable/
2023-04-24 08:55現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineはTOTP方式による二要素認証に対応しています。
二要素認証を採用することで、なりすまし利用のリスクを大きく低減することが可能です。
https://redmine.jp/tech_note/two-factor-authentication/
2023/04/21 09:16 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットのウォッチャーにグループを追加できます。チームのメンバーをまとめてウォッチャーに追加したい場合などに活用できます。
2023/04/20 09:22 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの個人設定で「優先度が〜以上のチケットについても通知」をONにすると、メール通知の設定に関わらず、優先度がデフォルトより高く設定されているチケットの通知を受け取ることができます。
2023/04/19 09:53 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、ユーザーがコメントを編集するための権限を持っていれば登録済みのチケットのコメントを編集できます。
「My Redmine Gen.1」,「My Subversion」のメンテナンスは予定通り終了しました。現在は平常通りご利用可能な状態です。
ご協力ありがとうございました。
このあと21時00分よりメンテナンス作業のため、「My Redmine Gen.1」をご利用の一部のお客様「My Subversion」をご利用のお客様においてサービスはご利用になれません。
サービス再開は21時30分ごろを予定しております。
2023/04/18 09:11 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのショートカットキーを覚えると操作が楽になります。プレビュータブを切り替えたり、テキストを太字にしたりできます。
2023/04/17 09:58 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、複数のチケットが表示されるチケット一覧画面のURLをコピーできます。手順は複数のチケットを選択し、右クリックで「リンクをコピー」です。
2023/04/12 11:45現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケットのカテゴリには担当者を設定できます。カテゴリの担当者を設定しておくと、新しいチケットを作成するときにそのカテゴリを選択すると、担当者未設定の状態でチケットを作成したときに自動的にカテゴリの担当者がチケットの担当者として設定されます。
http://guide.redmine.jp/RedmineProjectSettings/#Issue-categories
ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは2023/04/04 12:28現在、通常通り稼働中です。
Redmineのカスタムフィールドで「値に設定するリンクURL」を使うとチケット画面でカスタムフィールドの値にリンクを追加することができます。リンクURLには %value% という文字列を使ってカスタムフィールドの値を埋め込むこともできます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#19
2023/03/31 08:48 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのユーザーを削除すると、そのユーザーがこれまでチケットを作成したり更新した情報から名前が消え、誰が更新したチケットなのか分からなくなってしまいます。
異動や退職などでRedmineを利用しなくなったユーザーは「ロック」することをおすすめします。
2023/03/30 09:35 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで新しいユーザーを登録するときの入力項目の一部は、デフォルト値を設定できます。
よく設定する選択肢をデフォルト値に設定することで、入力の手間を減らすことができます。
https://redmine.jp/faq/administration/default-values-for-new-users/