2024/04/10 09:57 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、ユーザーアカウントに設定できるメールアドレスのドメインを制限できます。
ドメインの制限は、「管理」→「設定」画面の「ユーザー」タブ内の設定「許可するメールアドレスのドメイン」と「禁止するメールアドレスのドメイン」を設定することで行えます。
https://redmine.jp/faq/general/allowed-disallowed-email-domains/
2024/04/09 10:29 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
「5分でわかるRedmine」はオープンソースの課題管理システムRedmineをわかりやすく解説しています。
プロジェクト管理ツールを導入を検討している方や、Redmineを聞いたことがあるけどよくわからない方などに、お読みいただければと思います。
2024/04/05 9:38 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのカスタムフィールドでは、フィールドに入力できる文字・文字数を制限できます。
設定にはカスタムフィールドの「正規表現」と「最短 - 最大長」を使います。
管理番号や電話番号などの決まった形式を入力したいときに活用できます。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/min-max-length-and-regular-expression/
2024/04/04 09:55 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineにはプロジェクトをブックマークに追加する機能があります。
頻繁にアクセスするプロジェクトをブックマークに追加しておくと、素早く見つけることができるので便利です。
2024/04/03 09:45現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでユーザーが異動や退職などで利用しなくなったときは、ユーザーを「削除」ではなく「ロック」をします。
ロックをすれば履歴が残ったままアクセスできないように制御できます。
2024/04/02 9:32現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケット一覧画面では、フィルタ「ファイル」を使用して添付ファイルのあるチケットだけを絞り込んで表示することができます。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/attachment-file-list/
2024/04/01 9:56 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiに画像をドラッグ&ドロップするとファイルが添付されると同時に埋め込み用のタグ(TextileやMarkdown)を挿入できます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#06
2024-03-29 11:54現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの画面右上にある検索ボックスでキーワード検索を実行した後の結果画面からフィルタを適用したチケット一覧画面に移動できます。フィルタを追加してさらに絞り込みたいときに便利です。
https://blog.redmine.jp/articles/5_1/new-features/#38481
2024-03-28 09:30現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケットにコメントを追加後に鉛筆アイコンから編集すると「編集済み」と表示され、後から編集されたことが分かります。
「編集済み」にカーソルを合わせると最後にいつ誰が編集したのか表示されます。
2024-03-27 08:59現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケットの標準フィールド「優先度」はトラッカーごとに無効化できます(Redmine 5.1以降)。無効化するとチケット画面の優先度を非表示にできます。
https://redmine.jp/faq/issue/disable-priority/
2024-03-26 11:43現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのデフォルトのテキスト書式がTextileからCommonMark Markdownに変更されました。
CommonMark MarkdownはHTMLタグを使用したり、タスクリストを記述したりできます。
https://redmine.jp/tech_note/markdown/
2024-03-25 08:43現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
「管理」→「プロジェクト」画面でフィルタや表示項目の変更、カスタムクエリの作成ができます。
チケット一覧画面と同じようにフィルタで絞り込んで知りたいプロジェクトの情報を簡単に表示できます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_1/new-features/#33422
2024-03-22 09:45現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットやWikiで入力したソースコードをシンタックスハイライトでわかりやすく表示する機能があります。ツールバーのコードハイライトボタンから記述を入力できますが、ボタン押下後に表示される言語を自分の好きな言語にカスタマイズできます。
https://redmine.jp/faq/issue/code-highlighting-toolbar-languages/
「My Redmine Gen.1」のメンテナンスは予定通り終了しました。現在は平常通りご利用可能な状態です。
ご協力ありがとうございました。
このあと21時00分よりメンテナンス作業のため、「My Redmine Gen.1」をご利用のお客様においてサービスはご利用になれません。
サービス再開は21時30分ごろを予定しております。
2024-03-21 07:50現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットをコメントに含まれた文字列で絞り込む機能があります。
テキストの検索は右上の検索ボックスからもできますが、チケット一覧画面ではほかのフィルタと複数条件で絞り込みができるのでチケットが探しやすくなります。
https://redmine.jp/faq/issue/filter-by-notes/
2024-03-19 08:20現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはワンタイムパスワードによる二要素認証が利用できます。
ワンタイムパスワードは、事前に登録したスマートフォン用認証アプリやPCソフトで取得します。
https://redmine.jp/tech_note/two-factor-authentication/
2024-03-18 08:30現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのヘルプを日本語で表示したい場合、リンク先を日本語訳であるRedmineガイドに変更することで対応可能です。
2024/03/15 10:16現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1(2023年10月リリース)から、チケットのレポートをCSV形式でエクスポートできるようになりました。
例えば、プロジェクトの進捗状況についての資料を作成するのに活用できます。
2024/03/14 13:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのツールバーのコードハイライトボタンで表示する言語は「個人設定」から変更できます。
よく使う言語だけを表示しておけば入力が簡単になります。
https://redmine.jp/faq/issue/code-highlighting-toolbar-languages/