2024/03/13 09:27現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの複数のチケットを一括して関連付けるときは、コンマ区切りでチケット番号を入力することでまとめて追加できます。
2024/03/12 14:38現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのユーザーインターフェースは50の言語に対応しています。
2023年10月にリリースされたRedmine5.1でタミル語が50番目にサポートされる言語として追加されました。
2024/03/11 11:03現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのガントチャート画面では、コンテキストメニューを使ってチケットの項目を更新できます。
コンテキストメニューはチケットの題名またはバーの上で右クリックして表示します。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/update-issues-on-gantt/
2024/03/08 13:01現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiに画像をドラッグ&ドロップするとファイルが添付されると同時に埋め込み用のタグを挿入できます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#06
2024/03/07 8:54現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの「管理」→「ユーザー」画面でフィルタやオプションでカスタマイズすると、ユーザーをフィルタで絞り込んで表示したり、表示する項目の変更などができます。
2024/03/06 11:40現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで新しいユーザーを登録するときの入力項目の一部は、デフォルト値を設定できます。
よく設定する選択肢をデフォルト値に設定することで、入力の手間を減らすことができます。
https://redmine.jp/faq/administration/default-values-for-new-users/
2024/03/05 11:06現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの活動画面ではユーザーを指定して更新履歴を表示できます。
特定のユーザーに焦点を絞って現在の取り組み状況を把握できます。
2024/03/04 9:21現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.0 からメンション機能で指定したユーザーにメール通知を送信できます。
チケットやWikiの作成・更新時に @ユーザーのログインID を入力すると、そのユーザーにメール通知が送信されます。
2024/03/01 9:57 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1 からチケットのフィルタの演算子に「いずれかを含む」が追加されました。複数キーワードをスペースで区切って入力すると、複数のキーワードのうちいずれかを含むチケットを抽出できます。
2024/02/29 9:44 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1 からロードマップ画面で特定のバージョンの一覧をテキスト形式でエクスポートできるようになりました。各バージョンの画面右下「TXT」をクリックするとエクスポートできます。Changelogやリリースノートを作るときに便利です。
2024/02/28 9:18 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1 からWebP形式の画像に対応できるようになりました。
・添付ファイルのサムネイル画像の表示
・インライン画像の表示
・ドラッグ&ドロップで添付したときの画像埋め込み用のタグ挿入
2024/02/27 9:29 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
「5分でわかるRedmine」では、Redmineの概要から基本操作など機能についてわかりやすく解決しています。
2024-02-21 08:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
チケットの担当者はグループを設定することも可能です。
タスクを共有したり、役割は担っているが直接担当するか決まっていない時などに使いやすそうです。
2024-02-20 8:30現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineではWikiを使用して情報の共有ができますが、見出しを元にして目次を作成することができます。
2024-02-19 08:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
「メッセージカスタマイズプラグイン(redmine_message_customize)」 は、Redmineの画面上に表示される用語やメッセージを管理画面で自由に変更できるプラグインです。
Redmineが表示する文字を他の文字に置き換えて表示することも可能です。
2024/02/16 10:43現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのカレンダーの開始曜日は「ユーザーの言語設定に従う・月曜・土曜・日曜」に変更できます。
デフォルトでは「ユーザーの言語の設定に従う」(日本語に設定している場合は日曜始まり)に設定されています。
2024/02/15 09:24現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは異なるプロジェクトのチケット同士を関連付けることができます。
「管理」→「設定」→「チケットトラッキング」の「異なるプロジェクトのチケット間で関連の設定を許可」を有効にします。
2024/02/14 9:46現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのガントチャート上にイナズマ線を表示するには、「オプション」を開き、チェックボックス「イナズマ線」をONにします。
2024/02/13 10:23現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine5.1(2023年10月リリース)から、新たにRedmineをインストールした場合のデフォルトのテキスト書式がTextileからCommonMark Markdownに変更されました。
CommonMark Markdownでは、HTMLタグやタスクリスト記法が利用できます。
2024/02/09 10:36現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.1(2023年10月31日リリース)から、新しく「プロジェクトの公開/非公開」権限が追加されました。
プロジェクトの管理者であってもプロジェクトの公開/非公開の設定を変更できないように制限できます。