2023/03/30 09:35 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで新しいユーザーを登録するときの入力項目の一部は、デフォルト値を設定できます。
よく設定する選択肢をデフォルト値に設定することで、入力の手間を減らすことができます。
https://redmine.jp/faq/administration/default-values-for-new-users/
2023/03/29 09:33 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは「プロジェクトの追加」「チケットの編集」などの権限の設定内容をCSV形式でエクスポートすることができます。
https://redmine.jp/faq/administration/permissions-report-export/
2023/03/28 10:39 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで完了したプロジェクトを残しておきたいときは、削除ではなく「アーカイブ」で保存しておきます。再び更新したいときはアーカイブを解除します。
2023/03/27 09:49現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのカスタムフィールドにプレースホルダを表示することができます。
入力例を表示するなどして利用者に何を入力すべきかわかりやすく伝えることができます。
2023/03/24 08:33現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、チケットを自動でウォッチする「オートウォッチ」機能があります。
個人設定で「自分が更新したチケット」をONにすると、自分が更新したチケットを自動でウォッチします。
「My Redmine Gen.1」のメンテナンスは予定通り終了しました。現在は平常通りご利用可能な状態です。
ご協力ありがとうございました。
このあと21時00分よりメンテナンス作業のため、「My Redmine Gen.1」をご利用の一部のお客様においてサービスはご利用になれません。
サービス再開は21時30分ごろを予定しております。
2023/03/23 9:34現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは「新しいチケット」画面のURLにデフォルト値を入力することで、あらかじめ値が入力されたチケット作成画面を開くことができます。毎回決まった文字を入力することが多い場合や説明欄に入力例を入力しておきたい場合などに、テンプレートを作っておくとチケット作成にかかる時間が短縮できて便利です。
2023/03/22 9:31現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケット一覧画面では、デフォルトでは25件のチケットが1画面に表示されます。この数は、「管理」→「設定」→「全般」→「ページ毎の表示件数」で変更できます。
2023/03/20 9:42現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで画面右上の検索ボックスにチケット番号を入力しenterキーを押すと、その番号のチケットを素早く表示できます。
2023/03/17 10:16現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは「IPアドレスフィルタープラグイン」を使用すると、発信元IPアドレスによるアクセス制限が可能になります。
2023/03/16 09:26現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの個人設定で、チケットのコメントの表示順を「新しい順」に変更できます。
デフォルトは古い順ですが、新しい順にするとスクロールしなくても最新のコメントが確認できるので便利です。
2023/03/15 10:20現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケット一覧画面にデフォルトで表示する項目を「管理」→「設定」→「チケットトラッキング」→「チケットの一覧で表示する項目」で変更できます。
変更した設定は全ユーザー・全プロジェクトに適用されます。
https://redmine.jp/faq/issue/default-column-issue-list/
2023/03/14 09:31現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの活動画面で特定のユーザーに絞り込んで更新履歴を表示できます。
特定のユーザーに焦点を絞って現在の取り組み状況を把握するときに便利です。https://redmine.jp/faq/project/filter-activities-by-user/
2023/03/13 9:20 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのカスタムフィールドでは、フィールドに入力できる文字・文字数を制限できます。
設定にはカスタムフィールドの「正規表現」と「最短 - 最大長」を使います。
管理番号や電話番号などの決まった形式を入力したいときに活用できます。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/min-max-length-and-regular-expression/
2023/03/10 9:13 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはプロジェクト一覧画面でデフォルトで表示するカスタムクエリを設定できます。
カスタムクエリはフィルタやオプションの条件を保存できる機能です。チケット一覧画面と同じようにプロジェクト一覧画面でもカスタムクエリを作成できます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#35795
2023/03/09 9:54 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでユーザー登録時にログイン情報を記載したメールを送信できる機能があります。
Redmine 5.0以降はCSVインポートでユーザーを一括登録するときもメールを送信できるので、ログインIDやパスワードなどを簡単に伝えることができます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#35365
2023/03/08 9:43 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケットを絞り込むフィルタの条件「コメント」でテキストを入力するとチケットを探すのが簡単です。右上の検索ボックスからもキーワード検索はできますが、チケット一覧画面は複数条件で絞り込みができます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#5893
2023/03/07 11:53 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットのコメントなどにユーザーのログインIDを書くと、担当者やウォッチャー以外にそのユーザー宛てにメール通知できるメンション機能が使えます。
2023/03/06 9:50 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで全ユーザーの二要素認証を必須にしたくない場合は、システム管理者のみ必須にする設定もできます。
Redmine全体の設定や全プロジェクトの閲覧ができるシステム管理者の二要素認証を必須にすることでセキュリティを高めることができます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#35439