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2023/02/14 11:38現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineのマイページで「チケット」ブロックを使用するとカスタムクエリによるチケット一覧を表示できます。自分がよく使うフィルタにマイページから素早くアクセスできます。
blog.redmine.jp/articles/opc/c

2023/02/13 10:11現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineは49の言語に対応していて、自分の好きな言語で表示するように設定することができます。異なる言語を話すメンバーが集まったチームで便利です。

redmine.jp/faq/general/change-

2023/02/10 10:21現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineで、長いテキスト形式のカスタムフィールドを利用する際に「ワイド表示」をONにすると説明欄と同じ幅で表示できます。
長めの文章を扱うときに最適です。

redmine.jp/faq/issue/long-text

2023/02/09 10:34現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineでは、CSVファイルをインポートすることで複数のユーザーを一括して登録することができます。

redmine.jp/faq/administration/

2023/02/08 13:02現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineで説明フィールドを編集したいときは、チケットの編集画面「説明」ラベルの右側にある鉛筆マークをクリックすると、説明編集が行える画面に切り替わります。

redmine.jp/faq/issue/edit-issu

2023/02/07 9:35現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineの活動画面ではユーザーを指定して更新履歴を表示できます。

特定のユーザーに焦点を絞って現在の取り組み状況を把握できます。

redmine.jp/faq/project/filter-

2023/02/06 13:59現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineではグループごとに二要素認証を必須にする設定ができます。(Redmine 5.0以降 / RedMica 2.0以降)

例えば、重要な権限を持つグループには二要素認証を必須にするなどの対応が可能となります。

blog.redmine.jp/articles/updat

2023/02/03 08:47現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineではカスタムフィールドの値にリンクを設定できます。固定のURLではなく、カスタムフィールドに入力した値の一部をURLに埋め込んでリンクできます。

例えば、カスタムフィールド「顧客番号」に入力した値に応じて社内の顧客管理システムの顧客のぺージを表示できます。

blog.redmine.jp/articles/redmi

2023/02/02 09:48現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineでは同じプロジェクトの中でロールごとにどのトラッカーを閲覧や更新できるか制御できます。

例えば、管理者は全トラッカーのチケット作成・更新できる。ソフトウェアのテストをする専門のユーザーが、「バグ」トラッカーだけ閲覧・更新できる。のような設定が可能です。

blog.redmine.jp/articles/3_3/t

2023/02/01 09:55現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineではチケット一覧画面で複数チケットを選択→コンテキストメニューから「フィルタ」をクリックすると、選択したチケットのフィルタが簡単に作成できます。

例えば、この作成されたフィルタのURLをチャットツールやメールで連絡する際、複数のチケットについて一つのURLで伝えることができます。

blog.redmine.jp/articles/redmi

2023/01/31 08:58現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineではチケットのデフォルトのバージョンと担当者が設定できます。

例えば、ロードマップ画面で全チケットを把握したい場合、チケットを作成すると必ずバージョン・担当者が設定されるので便利です。プロジェクトの全チケットがロードマップに表示されます。

redmine.jp/faq/issue/default-a

2023/01/30 08:44現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineではテーブルのヘッダをクリックすると、その項目が昇順・降順でソートされます。
設定は不要でテーブルを書くだけで、ヘッダがソートできるようになります。

blog.redmine.jp/articles/redmi

2023/01/27 08:44現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineではチケットの添付ファイルを一覧で表示できます。
チケット一覧画面のフィルタで添付ファイルがあるチケットを絞り込み、オプションで「ファイル」を「選択された項目」に追加します。

blog.redmine.jp/articles/begin

My Redmineのメンテナンス作業は終了しました。
ご協力ありがとうございました。

本日(1月26日)この後21:00〜23:00の間でMy Redmineのシステムメンテナンス作業を実施します。
対象となるサービスは下記の通りです。
上記時間帯の中で30分程度のサービス停止時間が最大2回発生します。
その間は全てのサービス機能がご利用いただけません。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

対象サービス:
My Redmine Gen.2(URLが アカウント名.cloud.redmine.jp/)

(My Redmine Gen.1をご利用のお客様には影響はありません)

2023/01/26 08:45現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineのガントチャート画面では、コンテキストメニューを使ってチケットの一部の項目を更新できます。

コンテキストメニューに表示されない項目は、コンテキストメニュー「編集」→編集画面から更新できます。

blog.redmine.jp/articles/begin

2023/01/25 08:43現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineには作業時間をCSVファイルから一括でインポートできる機能があります(Redmine 4.1 / RedMica 1.0以降)。
作業時間一覧画面の右上「…」→「インポート」からインポートできます。

blog.redmine.jp/articles/redmi

2023/01/24 08:48現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

RedmineのWikiツールバーにあるテーブル挿入ボタンから、テーブルのひな型を列・行の数を指定して簡単に挿入できます。

blog.redmine.jp/articles/redmi

2023/01/23 10:19現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineには⾃分が更新したチケットを⾃動でウォッチする機能があります(Redmine 5.0 / RedMica 2.1以降)。
個人設定でオートウォッチの「自分が更新したチケット」をONにすると⾃分が更新したチケットを⾃動でウォッチできます。

redmine.jp/faq/issue/auto-watc

2023/01/20 15:35 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。

Redmineはチケットなどにコードハイライトのためのタグを簡単に挿入できるボタンがあります。このボタンに表示される言語は、個人設定からユーザーごとにカスタマイズできます。
blog.redmine.jp/articles/redmi