2023/06/13 09:43 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineを社外メンバーと利用するためのアクセス制御方法です。
権限設定を組み合わせることで、社外メンバーのアクセスを適切に制御できます。
https://redmine.jp/tech_note/access-control-with-external-member/
2023/06/12 09:54 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、Wikiページへのリンクをチケットやプロジェクトの概要画面などから作成できます。
また他プロジェクトのWikiページへリンクする記法もあります。
2023-06-09 10:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiの画面から、複数の添付ファイルをまとめてダウンロードできます
ダウンロードしたファイルは、zipで圧縮されています。
2023-06-06 09:15現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの複数チケットをまとめたURLを取得することができます。
コンテキストメニュー「リンクをコピー」ボタンを利用すると、選択した複数のチケットが表示されるチケット一覧画面のURLを簡単にコピーできます。
このURLにアクセスすると、フィルタ「チケット」を利用してチケットを複数選択したときと同じチケット一覧が表示できます。
他のユーザーに複数のチケットを差し示したいときに活用できます。
2023-06-05 08:37現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
マイページをうまく活用することで自分に関連するチケットを俯瞰して確認したり、より優先度高く取り組むべきチケットについてプロジェクトを横断して確認することができます。
レイアウトも自由に設定できるので、自己の使いやすさを考えてブロックを配置すると管理すべきチケットを整理して取り扱うことができるようになります。
https://redmine.jp/tech_note/first-step/user/mypage/
2023年6月1日 10:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのユーザーインターフェイスは49の言語に対応しています。
https://redmine.jp/tech_note/supported-languages/
そのうち英語からの翻訳の完了率が特に高いのが日本語、繁体中国語、ブルガリア語、ペルシャ語、チェコ語です。
2023/05/31 9:50現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケットのサマリー画面では、プロジェクト内のチケットをトラッカー/優先度/担当者/作成者/バージョンなどでグルーピングした件数が表示されます。プロジェクトの進捗やメンバーの手持ちの作業量を俯瞰するのに役立ちます。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/summary/
2023/05/26 10:26現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineでチケットをCSVインポートする際に、「親チケット」と「子チケット」をセットで登録できます。
2023/05/25 9:49現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのWikiページでは、テキスト内で使われている見出しをもとに目次を表示することができます。
2023/05/24 10:28現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのワークフローの設定画面で緑のチェックマークをクリックすると、チェックをまとめてON/OFFできます。
ステータスの数が多いほど手間な操作ですが、この機能を利用すれば操作が楽になります。
2023/05/23 11:24 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではプロジェクトを「終了」することができます。
プロジェクト上の情報は参照できますが、更新できなくなるため、業務が完了したプロジェクトに誤ってチケットを新規登録してしまうのを防ぐことができます。
2023/05/22 09:54 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineにログインすると表示されるホーム画面の内容は編集することができます。
「管理」→「設定」→「全般」タブの「ウェルカムメッセージ」に入力します。
2023/05/19 08:53 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、チケットのデフォルトのバージョンと担当者が設定できます。
例えば、ロードマップ画面で全チケットを把握したい場合、チケットを作成すると必ずバージョン・担当者が設定されるので便利です。プロジェクトの全チケットがロードマップに表示されます。
2023/05/18 10:00 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、コメントへのリンクを記載する際、同じチケット内であれば「#note-5」のようにチケット番号なしでリンクできます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#11
2023/05/17 8:34 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは、「#1」「#3」のようにチケット番号を書くとチケットのページにリンクされますが、チケット番号だけだとチケットを開いてみないと内容がわかりません。「##1」「##3」のように#を2つ並べて書くとトラッカー名と題名も表示されるので内容がわかります。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#10
2023/05/16 10:11 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのコードハイライトボタンは、コードハイライトのためのタグを簡単に挿入できます。コードハイライトボタンに表示される言語は、個人設定の「ツールバーのコードハイライトボタンを使用する言語」で自分好みにカスタマイズできます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#09
2023/05/15 12:02現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの画面上部のメニュー内の「ヘルプ」をクリックすると、オフィシャルサイト上の英文の Redmine Guide が開きます。これを、日本語訳である「Redmineガイド」に変更することができます。
2023/05/12 10:25現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケットのステータスを更新すると同時に進捗率も更新されるように設定できます。
https://redmine.jp/faq/issue/use-issue-status-to-update-percent-done/
2023/05/11 10:29現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのコンテキストメニュー「リンクをコピー」を利用すると、選択した複数のチケットが表示されるチケット一覧画面のURLを簡単にコピーできます。
他の利用者に複数のチケットを差し示したいときに活用できます。
2023/05/10 09:44現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではトラッカー/ロール/ステータスごとにチケット項目を必須・読み取り専用に設定できます。
例えば、期日の項目を管理者ロール以外のユーザーは読み取り専用として、担当者が勝手に変更できないようするなどの運用が実現できます。
https://blog.redmine.jp/articles/new-feature-2_1/configurable-require-fields/