2022/12/16 08:43 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケットの説明やコメント、Wikiなどでタスクリストの記法が使えるようになりました。簡単にタスクリストを作成できます。チェックマークを入れてタスクの完了/未完了を分かりやすく表示します。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#35742
2022/12/15 09:43 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは特定のグループに所属するユーザーについて二要素認証の設定を強制できるようになりました。
グループ毎の必須設定もできるようになったので、⼆要素認証が必須のユーザーと任意のユーザーの混在が可能です。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#31920
2022/12/14 08:56 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineではWikiページに他のユーザーをウォッチャーとして追加できるようになりました。チケットと同じようにサイドバーからウォッチャーを閲覧・追加・削除できます。
また、「管理」→「ロールと権限」からロールごとに権限の付与が可能です。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#7652
2022/12/13 09:34 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではテキスト形式のフィルタ(題名、説明、コメントなど)で複数キーワードを指定したAND検索ができます。例えば、チケットのフィルタで「説明」「含む」「foo bar」と指定すると、「説明」欄に「foo」と「bar」の両方のキーワードを含むチケットが抽出されます。
2022/12/12 09:18 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではカスタムフィールドの「説明」に設定された内容をチケットの作成画面のプレースホルダとして表示することができます。カスタムフィールドに何を入力すべきか、また入力例を記載するなど利用者にわかりやすく伝えることができます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#14275
2022/12/09 09:36 現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケットの履歴ごとに添付ファイルを一括ダウンロードできます。
チケットの添付ファイルのうち最新の複数ファイルのみを一括でダウンロードしたい時などに便利です。
2022/12/08 09:25現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのガントチャート画面では、コンテキストメニューを使ってチケットの一部の項目を更新できます。
コンテキストメニューに表示されない項目は、コンテキストメニュー「編集」→編集画面から更新できます。
https://blog.redmine.jp/articles/beginner/update-issues-on-gantt/
2022/12/07 08:58現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineでは個人設定でチケットのコメントの表示順を古い順(デフォルト)から新しい順に変更できます。
新しい順にするとスクロールしなくても最新のコメントを確認できるので便利です。
2022/12/06 09:14現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineには⾃分が更新したチケットを⾃動でウォッチする機能があります。
個人設定でオートウォッチの「自分が更新したチケット」をONにすると⾃分が更新したチケットを⾃動でウォッチできます。
1回でも自分が更新チケットは通知が届くようになり、チケットの進捗状況を追跡しやすくなります。
2022/12/05 08:53現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのコンテキストメニュー「リンクをコピー」を利用すると、選択した複数のチケットが表示されるチケット一覧画面のURLを簡単にコピーできます。
他の利用者に複数のチケットを差し示したいときに活用できます。
2022/12/02 8:49現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineは「新しいチケット」画面のURLにデフォルト値を含めることで、テンプレートを作ることができます。例えば、説明欄に入力例を入力するなどテンプレート用URLを作成できます。
https://blog.redmine.jp/articles/opc/new-issue-template/
2022/12/01 11:47現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのワークフローの設定画面でチェックマークをクリックすると、チェックをまとめてON/OFFできます。
ステータスの数が多いと一つ一つチェックするのが大変ですが、この機能を利用すれば操作が楽になります。
https://blog.redmine.jp/articles/opc/check-all-on-off/
2022/11/30 11:10現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはメンション機能があります。チケットやWikiに @ログインID と記述すると、担当者やウォッチャー以外でもそのユーザーにメール通知ができます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#13919
2022/11/29 9:47現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのカスタムフィールドはプレースホルダを表示できます。例えば、入力例を表示して何を入力すべきか分かりやすくなります。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#14275
2022/11/28 14:52現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはチケットの履歴ごとに添付ファイルを一括ダウンロードできます。多数の添付ファイルのうち最新の複数ファイルのみ一括でダウンロードしたい場合などに便利です。
2022/11/25 09:35現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケット一覧ではカスタムクエリをデフォルトで適用させることができます。
個人設定やプロジェクトの設定、管理画面から設定できます。
2022/11/24 09:40現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケットなどに画像を添付するとき、ペースト操作(Windows: Ctrl + V / Mac: ⌘ + V)で画像を貼り付け・添付できます。
2022/11/22 09:54現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのロードマップ画面では「バージョン」の一覧を表示します。ロードマップタブはプロジェクトの設定から「新しいバージョン」を追加することでプロジェクトメニューに表示されます。
バージョンは、特定の期日までに完了する必要のある複数のチケットをまとめることができるためマイルストーンとして利用できます。
2022/11/21 10:11現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiで、テーブル(表)のひな形をツールバーからボタンクリックで挿入できます。
Wiki記法を覚えていなくても簡単にテーブルを作成できて便利です。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#12
2022-11-18 10:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのユーザーに設定できるメールアドレスについてドメインで制限を加えることができます。
社内専用のシステムなどで個人のメールアドレスが勝手に登録されることを防ぐことができます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#30