2022/12/06 09:14現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineには⾃分が更新したチケットを⾃動でウォッチする機能があります。
個人設定でオートウォッチの「自分が更新したチケット」をONにすると⾃分が更新したチケットを⾃動でウォッチできます。
1回でも自分が更新チケットは通知が届くようになり、チケットの進捗状況を追跡しやすくなります。
2022/12/05 08:53現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのコンテキストメニュー「リンクをコピー」を利用すると、選択した複数のチケットが表示されるチケット一覧画面のURLを簡単にコピーできます。
他の利用者に複数のチケットを差し示したいときに活用できます。
2022/12/02 8:49現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineは「新しいチケット」画面のURLにデフォルト値を含めることで、テンプレートを作ることができます。例えば、説明欄に入力例を入力するなどテンプレート用URLを作成できます。
https://blog.redmine.jp/articles/opc/new-issue-template/
2022/12/01 11:47現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのワークフローの設定画面でチェックマークをクリックすると、チェックをまとめてON/OFFできます。
ステータスの数が多いと一つ一つチェックするのが大変ですが、この機能を利用すれば操作が楽になります。
https://blog.redmine.jp/articles/opc/check-all-on-off/
2022/11/30 11:10現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはメンション機能があります。チケットやWikiに @ログインID と記述すると、担当者やウォッチャー以外でもそのユーザーにメール通知ができます。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#13919
2022/11/29 9:47現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのカスタムフィールドはプレースホルダを表示できます。例えば、入力例を表示して何を入力すべきか分かりやすくなります。
https://blog.redmine.jp/articles/5_0/new-features/#14275
2022/11/28 14:52現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineはチケットの履歴ごとに添付ファイルを一括ダウンロードできます。多数の添付ファイルのうち最新の複数ファイルのみ一括でダウンロードしたい場合などに便利です。
2022/11/25 09:35現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのチケット一覧ではカスタムクエリをデフォルトで適用させることができます。
個人設定やプロジェクトの設定、管理画面から設定できます。
2022/11/24 09:40現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineではチケットなどに画像を添付するとき、ペースト操作(Windows: Ctrl + V / Mac: ⌘ + V)で画像を貼り付け・添付できます。
2022/11/22 09:54現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのロードマップ画面では「バージョン」の一覧を表示します。ロードマップタブはプロジェクトの設定から「新しいバージョン」を追加することでプロジェクトメニューに表示されます。
バージョンは、特定の期日までに完了する必要のある複数のチケットをまとめることができるためマイルストーンとして利用できます。
2022/11/21 10:11現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiで、テーブル(表)のひな形をツールバーからボタンクリックで挿入できます。
Wiki記法を覚えていなくても簡単にテーブルを作成できて便利です。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#12
2022-11-18 10:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineのユーザーに設定できるメールアドレスについてドメインで制限を加えることができます。
社内専用のシステムなどで個人のメールアドレスが勝手に登録されることを防ぐことができます。
https://blog.redmine.jp/articles/redmine-unnoticed-features/#30
「My Redmine Gen.1」,「My Subversion」のメンテナンスは予定通り終了しました。現在は平常通りご利用可能な状態です。
ご協力ありがとうございました。
このあと21時00分よりメンテナンス作業のため、「My Redmine Gen.1」をご利用の一部のお客様、「My Subversion」をご利用のお客様においてサービスはご利用になれません。
サービス再開は21時30分ごろを予定しております。
2022-11-17 11:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedMica 1.3以降、およびRedmine 5.0 以降では複数のチケットを選択したURLを取得することができます。
他の利用者に複数のチケットを差し示したいときに活用できます。
2022/11/16 11:00現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
RedmineのチケットやWikiを記述するときに使用するマークアップ言語はデフォルトではTextileで、「管理」→「設定」→「全般」でMarkdownに変更できます。Redmine 5.0 ではCommonMark Markdownも使えるようになり、HTMLタグの併用やタスクリストの記述ができるようになりました。
2022/11/15 10:20現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineで頻繁にアクセスするプロジェクトはブックマークしておくと便利です。プロジェクトの概要画面右上の「ブックマークに追加」をクリックするとブックマークに追加され、プロジェクトセレクタ内最上部の「ブックマーク」内に表示されるようになります。
2022/11/11 10:10現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmine 5.0の新機能であるオートウォッチ機能を使うと、自分が更新したチケットは自動的に自分がウォッチャーとして追加されます。自分が関わったチケットについて自動的にメール通知が送られるようになります。
2022/11/10 9:30現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
特定のIPアドレスからのみRedmineへのアクセスを許可したいときは「IPアドレスフィルター」プラグインで実現できます。許可するIPアドレスを管理画面で指定できます。
https://www.farend.co.jp/redmine/opensource/ip-filter/
なお、Redmineのクラウドサービス「My Redmine」ではデフォルトでインストールされています。
2022/11/09 10:10現在、ファーエンドテクノロジーのクラウドサービスは平常通り稼働中です。
Redmineの編集画面のツールバーのコードハイライトボタンを使うと、コードハイライトを行うための記述を簡単に入力できます。このボタンをクリックしたときに一覧表示される言語は「個人設定」画面で自分がよく使うものに変更できます。
https://redmine.jp/faq/issue/code-highlighting-toolbar-languages/